殺し屋のマーケティング (一般書) [ 三浦 崇典 ]
一般書 三浦 崇典 ポプラ社BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 コロシヤノマーケティング ミウラタカノリ 発行年月:2017年11月09日 予約締切日:2017年11月08日 ページ数:415p サイズ:単行本 ISBN:9784591153352 三浦崇典(ミウラタカノリ) 天狼院書店店主。
株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。
編集者・プロカメラマン。
大正大学表現学部非常勤講師。
1977年宮城県生まれ。
小説賞に挑戦しながら、アルバイトをしていた書店で新店舗の店長を打診され、3年間、店長を務める。
手書きPOPでの集中一点売りなどの特徴的な手法が、讀賣新聞をはじめ、様々なメディアで取り上げられ、文芸書の売上増大の成果をあげる。
2009年、株式会社東京プライズエージェンシーを設立、2013年に天狼院書店の1店舗目となる「東京天狼院」を南池袋にオープン。
開店して3ヶ月で倒産の危機に陥り、以後、現在まで9回、倒産の危機に見舞われるが、その都度、新しいマーケティング手法を駆使して窮地を切り抜ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 本名を捨てた男/第1幕 美人チェリスト/第2幕 一〇二歳余命三ヶ月の老婆/第3幕 サイレンス・ヘルの野望/エピローグ 大きなバッグを抱えた男/巻末付録 7つのマーケティング・クリエーション 女子大生、桐生七海は本気だった。
営業も広告もPRもできない殺しをどう売るか?そんな無理難題を「最強のマーケティング技巧」を持つ西城潤に弟子入りすることで解決しようとする七海。
しかし、七海が社長をつとめる表の会社「レイニー・アンブレラ」が警備を担当するイベントにおいて、大勢の前でクライアントが狙撃されるという事件が起こる。
絶体絶命のピンチを「今が最大のチャンス」と言いきる西城。
果たして西城の真意とは?七海が受注数世界一の殺しの会社を創りたい真の目的とは?今話題の書店経営者が自ら実践するマーケティングメソッドを惜しみなく公開! 本 ビジネス・経済・就職 産業 その他
- 商品価格:1,728円
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一般書 関連ツイート
RT @akisumitomo: 池田信夫氏が、“文系など趣味でいい、大学で教える必要なし”と言ってるようだが、では、ご自分が大学で受けた文系教育は何だったのだろうか。大学で受けた教育もそうだし、専門書や一般書、さまざまな機会を通じて得られる教養や知性は、すべて趣味の所産だった…
@dxrobin 2018/05/12 09:27
RT @akisumitomo: 池田信夫氏が、“文系など趣味でいい、大学で教える必要なし”と言ってるようだが、では、ご自分が大学で受けた文系教育は何だったのだろうか。大学で受けた教育もそうだし、専門書や一般書、さまざまな機会を通じて得られる教養や知性は、すべて趣味の所産だった…
@KousakuKotani 2018/05/12 10:30
うちの大学図書館、一般書が皆無で草生える。美術書オンリーでそれ以外の分野の本ない。教授までもが近くの他大学の図書館に行けと言う。
@asuka_1417 2018/05/12 08:41