東洋思想から見る職人

1500年の『七十一番職人歌合』は、一番ごとに２人の職人に託して２首づつ歌う形式の書物。覆面姿の饅頭屋は「今もってまだ売れてない。なさけないな」と言って嘆いています。米粉を練って蒸かした室町時代の饅頭は小豆の他、獣肉が入っているものがあり、賤しい商売と考えられていました。

@history_kyozai 2018/05/12 12:23

RT @ebifly857: 日本は「職人」の国なので 「開発」や「改良」には心血を注ぐが、こと「維持」や「保存」には殆ど興味を示さないから。というのが持論。
流行りやテコ入れで保存されることもあるが、基本的に維持に資金を出さない。近代の戦争遺産なんかは特にヒドい　>RT

@tsukiSS_ryu 2018/05/12 12:19

RT @the_convoy_show: 会社員、医師、弁護士、芸術家、役者、職人....。職業で人がつくのは職人だけ。いい仕事とはできたモノを通じて人を連想させてくれる。会社員だって医師だって弁護士だって出来る人は皆職人。我々コンボイショウは舞台創りの職人を目指す。PIW と…

@03niko03 2018/05/12 12:24